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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート シーウルフ メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 20 10位(他3隻と同率) スピード 300 3位(同率) 減衰 60 旋回 40 2位(他4隻と同率) 急旋回 878 重さ 3800 2位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.117 分類 実験艦 攻撃 通常魚雷 アイスプレートの優勝賞品である(本作発売当時の)実験艦。ロサンゼルス級の後継にあたる潜水艦で、現在は「現用潜水艦」の方が分類的には近い。 名前の由来である「シーウルフ」はスズキ目オオカミウオ科の魚の内、大西洋に生息するものを指す。 パラメータ全体の性能が高水準で纏まっており、スピード値がトップクラスの300、重さもトップクラスの3800であり、その上旋回は40で操作しやすく出力も20とそこそこ高い。 これらの要因から他船を寄せ付けないレベルの性能を誇り、極論これさえあればコース攻略やワーレコ更新に困らないレベルの性能で、4番目の水中コースの優勝賞品にしては破格の性能を誇る。 今回のTA調査だとコーラルリーフやアイスプレートと言った比較的シンプルなコースでは、タイムはシーウルフよりスピード値が高いマッドやドルフィンには一歩及ばなかったが、コーナーが多い上に地形の高低差が大きいジュラシックシーやホットクラスターでは全水中Qボート中堂々の1位という結果になった。 恐らくは重量が上記2隻に比べ遥かに重い為、水中で曲がった際や上下移動時に速度が落ちにくいのが勝因になったと思われる。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'34"73 1位 3位 ○ ○ ディープシティ 02'25"10 1位 3位 ○ ○ ジュラシックシー 04'02"84 1位 1位 ○ ○ アイスプレート 04'47"49 1位 3位 ○ ○ ホットクラスター 03'31"82 1位 1位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタはアメリカ海軍の攻撃型原子力潜水艦「シーウルフ級原子力潜水艦」。 1970年代以降、アメリカ海軍は次第に性能が向上していくソ連海軍の潜水艦に危機感を抱いていた。上述のロサンゼルス級がアクラ型の追跡に失敗するという出来事も起こっており、こうした要因からロサンゼルス級の後継となる潜水艦の開発を始めた。 当初は29隻を建造する予定であったが、冷戦が終結した事、建造の遅延で予算が上がり非常に高価な建造費になってしまった事もあって最終的に同型2隻・準同型の「ジミー・カーター」1隻の計3隻のみの建造となった。 シーウルフ級は静粛性や弾量といった様々な面でソ連の原潜以上の性能にするべく設計された。推進器にポンプジェット推進を装備しており、キャビテーションを起こさない20ノットでの航行が可能になった。 恐らく本作のモデルであろう1番艦シーウルフは、1995年6月24日(*1)に進水。2023年現在も就役中の原子力潜水艦である。 データ(Wikipediaより引用。) 主武装:660ミリ魚雷発射管8門 魚雷•ミサイル及び機雷×52基準排水量:7,568トン 満載排水量:9,137トン浮上時速度:18ノット 潜航時速度:25ノット(最大35ノット)潜航深度:610メートル アルバコア バチスカーフ コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ゼーフント メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 13 15位(他2隻と同率) スピード 269 20位(同率) 減衰 85 旋回 40 2位(他4隻と同率) 急旋回 422 重さ 750 21位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.129 分類 小型潜水艦 攻撃 大型魚雷 ディープシティの宝箱から入手できる小型潜水艦。 出力値が13、旋回値がトップクラスの40の為操作がしやすく、序盤で使用する船としてであれば性能はバランス良く纏まっている。 しかしスピード値は269であり全体で見ると低い為、中盤以降のコースでは苦戦を強いられる傾向にある。重量も軽いので走行ラインをずらされやすい。 序盤のコーラルリーフやディープシティで使用するのであれば十分な性能で、何よりも高い旋回値による操作性の良さは非常に魅力的であると言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'53"22 11位 27位 ○ × ディープシティ 02'44"47 12位 29位 ○ ○ ジュラシックシー 04'40"61 9位 25位 ○ × アイスプレート 05'23"24 9位 26位 ○ ×(更新の可能性はあり) ホットクラスター 04'04"61 9位 26位 ○ × ◆元ネタ 元ネタは1944年から1945年にかけて就役したドイツ海軍の特殊潜航艇「ゼーフント(UボートXXⅦB型)」。ゼーフントはドイツ語でアザラシという意味。 推進方式が電動のモーターのみであった前級のヘヒトとは異なり、こちらはディーゼルと電気の組み合わせを採用して航続距離が伸びている。他にもヘヒトに比べると洋上の航行の為に船型が変更されていたり、バラストタンクが備え付けられたりと様々な改良が施されている。 実戦投入されなかったヘヒトに比べ此方は285隻が建造され多数の戦果を挙げている。敵対していた連合軍からも非常に発見しづらい潜航艇であり、「ゼーフントの登場がもっと早ければ厄介な事になっていた(要約)」といった様に評されていた。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷2本水中排水量:14.9トン浮上時速度:7.7ノット 潜航時速度:6.0ノット ハンレイ ホランド コメント欄 名前 コメントログ
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みんなのQ みんなのQとはQの問題応募企画です。 現在、480問ほどあります。 応募方法 Twitterでの応募の場合 1.Qの公式twitterをフォローする 2.構想したQを紙などに描き、撮影する 3.@aNewFolder、#userQに画像を送付してツイート これだけ。 メールでの応募の場合 1.構想したQを紙などに描き、撮影する 2. userQ@liica.co.jp に画像を送付して送信 これだけ。 みんなのQ採用者一覧 名前 ステージ(複数の場合初出ステージ) 採用回数 ともやん 1-1 3 高橋名人 1-2 1 けん 1-3 33 なおりーぬ 1-7 3 申し訳ない 1-9 10 わと 1-10 2 samuknn 1-11 1 AsaYuu0116 1-13 75 うーえちゃん 1-14 1 Irprpr 1-17 4 kenya_18 2-2 1 とんさん 2-3 9 Yu-Rino 2-5 1 レオナ 2-7 1 しぐマイト 2-12 11 RORI2 2-14 42 tessy 2-17 1 しも 2-19 12 永田の日常 2-20 1 ハイパーリョウ 3-1 1 れいしー 3-10 1 RoiSan 3-11 2 えびふらい 3-12 1 萩ちゃん 3-15 2 ゆうま☆くん 3-17 1 こうし~ 3-18 1 隅広洋子 3-20 1 夏野 4-1 6 課長研究所 4-3 1 Jack 4-6 1 刀根大和 4-16 1 メガネボーイゆうやくん 4-17 1 れんとこまる 4-19 1 おマメさん 5-1 1 相加相乗平均 5-2 1 かずま 5-3 1 アオイ810 5-11 1 アユアユ1128 5-18 1 chorokichi 6-1 2 けいしん 6-7 1 kousuke one 6-9 1 じろーもみ 6-11 1 定理 6-20 1 おとみ 7-2 2 御加の国海老名たそ 7-4 4 CuBe E 7-5 9 ミドリムシ 7-9 5 nabysecond 7-11 7 げんちゃん 7-12 4 ネコ2世 7-19 14 セイタ 8-7 2 K・M・DAMUS 8-9 11 アンサイン 8-11 1 Tysm 8-13 3 べーこん。殿 8-20 2 ゆゆ 9-6 2 すーぷ 9-14 3 ともひとfeat.ぽに~侍 10-8 2 Oracle 10-14 1 龍之介 10-16 3 Hiro 10-17 2 ルドルフ 11-3 1 Lylant Layle Lucifer 11-6 10 ユッチー(8歳♂) 13-3 1 masamuNe 13-5 3 yuuki 13-6 1 自称Qの神 13-8 1 うふげー 13-12 12 tiers 13-13 1 kkkooo 13-15 15 ぺーたん 14-3 1 KO 14-13 1 せいた 14-20 1 刀根 やまと(10) 15-2 1 サード 15-12 1 ピコラセテおじさん 15-13 2 まとあらし 16-13 1 fumiya 16-18 1 くろごま 17-5 1 晩年遠投 19-4 3 しえら 19-6 1 ゾチャモンP+海老名たそ 19-16 1 那子与一 19-20 1 あかば 20-1 7 @fn1nk 20-9 1 タイゾー 20-10 3 リープ 20-11 13 Attomake 20-12 10 JAPON 21-20 1 KO 22-6 1 匿名希望 61
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トップページ チョロQワンダフォー! チョロQワールド こちらのページでは、チョロQワンダフォー!のチョロQワールドについての情報をまとめています。 メニュー 概要 街レッドシティ グリーンパーク イエロータウン ブラックシティ レッドタウン グリーンタウン ゴールドシティ ブルーシティ ブルーレイク 地下迷路 メモ コメント欄 ◆概要 このチョロQワールドでは多くのチョロQが暮らしている。 プレイヤーはレースやミニゲームをしたり、困っている住民を助けながら多くの街を旅して行く事となる。 ワールドグランプリ出場を目指しながら、壊れた優勝カップを元に戻す手がかりを探していこう。 ◆街 レッドシティ プレイヤーの住む街。冒険はこの街からスタートする。 グリーンパーク レッドシティから跳ね橋を渡って行く事が出来る、山の上の遊園地。 イエロータウン グリーンパークのゲレンデから行く事が出来る、貧しいチョロQ達が暮らす製鉄の街。 ブラックシティ イエロータウンの壁の向こう側に位置する、富裕層のチョロQ達が暮らす街。 レッドタウン 過去のレッドシティ。区画整理以前の田舎街。 グリーンタウン 過去のグリーンパーク。山を切り開き、遊園地の建設が進む。 ゴールドシティ 過去のイエロータウン・ブラックシティ。一攫千金を夢見るチョロQ達が移住してきた金鉱の街。 ブルーシティ ゴールドシティから音当て峠を越えて行く事が出来る、水の豊かな街。 ブルーレイク この世界の何処かにあると言われている巨大な湖。 地下迷路 各街への移動手段である、不思議な地下迷路。 ◆メモ 特定の人物から話を聞くと自動的に手帳へ記入される。 全30ページあり、ポーズメニューの「スタンプ帳をみる」から確認できる。 主に地下迷路の行き先やストーリー上の重要な点が書かれていくため、見返すことで攻略の助けになる他、一部のメモからは主人公の性格を垣間見ることができたりもする。 最後の2ページは記入が期間限定である。全て埋めた所で特典がある訳ではないものの、空欄のページができるのが嫌な人は注意しよう。 + 一覧 ページ 内容 記入場所・方法 備考 ページ 内容 記入場所・方法 備考 1 ふしぎな地下迷路レッドシティへは、つき当たったら、右へまっすぐ。 レッドシティ占いの館選択肢:いいえ⇒はいブラックシティウィルの屋敷選択肢:はい 2 ふしぎな地下迷路グリーンパークへは最初の十字路を左へ次の十字路を右へ。道なりに進み、次の十字路を右へ。突き当たったら左へ グリーンパーク占いの館 3 ふしぎな地下迷路イエロータウンへは最初の十字路を右へ突き当たったら右へあとは、道なり。 イエロータウン占いの館選択肢:はい 4 ふしぎな地下迷路研究所へは、十字路を左へ。十字路を左へ。丁字路突き当りを左丁字路右を右へ。十字路を右へ。 ブラックシティプールの奥 5 過去の地下迷路レッドタウンへは、みぎ、みぎ、ひだりなんか、頭に残る。まぎらわしいから、入るたびに歌うのはやめてくれ。 ゴールドシティ街乗りNPC 6 過去の地下迷路グリーンタウンへは最初の十字路を左へあとは、耳なり。耳なりじゃなく、道なりだった。消しゴムは? レッドタウン占いの館 7 過去の地下迷路ゴールドシティへは3回、十字路を左へ次を右。 グリーンタウン占いの館 8 過去の地下迷路ブルーシティへは、2つめの十字路を左へ。丁字路左を左へ。 ゴールドシティ占いの館 9 前回の優勝カップをブラックシティの市長に返還すれば、ワールドグランプリが始まる。代りの優勝カップでも見つけてくるか。 グリーンパークアイスクリーム店(グランプリ開催前)イエロータウン泥棒の被害に遭う店の近くの民家 10 ブラックシティに入るためには、大きなドラを鳴らす30秒間だけ、門が開いてる。閉まるの早いよ。 イエロータウン屋根に乗れる民家 11 ジェットタービンはレッドシティのかじ屋で。材料は、ガスバーナー、せんぷうき、打ち上げ花火の筒。 イエロータウン川の対岸の民家 12 花火の筒は、グリーンパークの花火山。なんで、筒なんてくれるのだろう? ブラックシティ占いの館選択肢:花火の筒 13 ガスバーナーは、イエロータウンの火を使いそうな場所製鉄所のこと? ブラックシティ占いの館選択肢:ガスバーナー 14 せんぷうきは、ごみ収集車。いつもはよく見るのに、探すと、いないぜ。 ブラックシティ占いの館選択肢:せんぷうきブラックシティ金持ち?の家 15 ブルーレイクでは、燃料が減らない。ほう、そりゃ便利。 ブラックシティ門の近くの民家 16 ブルーレイクの4つの門は、正しい順番で通ると地上へと導く光があらわれる。 ブルーレイクブラックバス 17 レッドシティから、グリーンパーク、イエロータウン、ブラックシティへ。ははは、楽勝やね。 ブルーシティ主人公の正体を知る者の家選択肢:はい 18 ワールドグランプリ第1戦は、ブラックシティ。ジェットタービンは禁止だってさ。 ブラックシティ宝石店近くの民家 19 ワールドグランプリ第2戦は、グリーンパークのカート場。園長の家じゃ、ないのね。 ワールドグランプリ第1戦終了時 20 ワールドグランプリ第3戦は、イエロータウン。あれ?受付はどこだ?なんだか、遠そう。 ワールドグランプリ第2戦終了時 21 ワールドグランプリ第4戦は、レッドシティ。わが、故郷だね。 ワールドグランプリ第3戦終了時 22 ワールドグランプリ最終戦は、ふしぎな地下迷路。どの入り口から入ってもいいらしい ワールドグランプリ第4戦終了時 23 過去のワールドグランプリ第1戦は、ゴールドシティ。 レッドタウン民家ゴールドシティ市長の家 24 過去のワールドグランプリ第2戦は、グリーンタウン。ああ、あのテントの村ね。 過去のワールドグランプリ第1戦終了時 25 過去のワールドグランプリ第3戦は、レッドタウン。はあ、行ったり来たり大変 過去のワールドグランプリ第2戦終了時 26 過去のワールドグランプリ最終戦は、ブルーシティ。地下迷路で行けば、簡単か。 過去のワールドグランプリ第3戦終了時 27 プールの奥に、誰かいる・・・なんでだろう。 ブラックシティ占いの館選択肢:優勝カップブラックシティプールの奥 28 カーナからの手紙は和菓子屋が何か知ってるかも。っていうか、郵便屋間違えやがったな。 レッドタウンジム牧場(郵便屋から「手紙は届けた」と聞いた後) 29 スタンプ100個でブラックシティのウィルの家へ。何かくれるらしい。ア〇〇のタイヤかな ブラックシティウィルの屋敷(おつかい終了後) 全スタンプコンプリート後、記入不可 30 ワールドグランプリで優勝したら、ブルーレイクのQ'sファクトリーでとっておきのコース楽しみだ。 ブルーレイクQsファクトリー選択肢:レースに出る ワールドグランプリ優勝後、記入不可 コメント欄 転送センターが直るタイミングは過去のグランプリクリア後だけど、流石に遅すぎる…ビザっていうシステムで一度訪れた街でないと行けなくしているのだから、そもそも最初から使えても問題ないものなんじゃないだろうか - 名無しさん (2023-09-09 00 30 50) ゲーム上の都合があると言えど、現代の方が街の往来が危険になってるのは何故なのか - 名無しさん (2023-10-31 09 58 05) 名前 コメントログ
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【登録タグ CD CDS CDコンピレーション DECO*27CD kousCD whooCD yuxukiCD ささくれPCD ぽわぽわPCD 宮沢もよよCD 村上くるるCD】 DECO*27 ささくれP kous ぽわぽわP yuxuki whoo 宮沢もよよ 村上くるる 発売:2012年12月18日 価格:¥1,800(税込) 流通:一部のファミリーマート店舗、アニメイト、一部WEB通販 レーベル:U/M/A/A CD紹介 聖なる夜空から、天使(初音ミク)の歌声が降り注ぐ─ sasakure.UK×DECO*27が再びタッグを組み、“クリスマス”をテーマにした新曲を書き下ろし! 表題曲「Snow Song Show」のほか、カップリングには、「足あと4つ」(作曲 kous/作詞 椎名もた)、「あめふる宇宙」(作曲 yuxuki waga/作詞 whoo)、「Brinicle」(作曲 宮沢もよよ/作詞 村上くるる)が収録。 パッケージには、akkaイラストによるオリジナル・ラバーストラップとオリジナル・クリアファイル(A4サイズ)が封入されている。 曲目 Snow Song Show / sasakure.UK×DECO*27 NEW!! 足あと4つ / kous×椎名もた NEW!! あめふる宇宙 / yuxuki waga×whoo NEW!! Brinicle / 宮沢もよよ×村上くるる NEW!! Snow Song Show / sasakure.UK×DECO*27 (Instrumental) 足あと4つ / kous×椎名もた (Instrumental) あめふる宇宙 / yuxuki waga×whoo (Instrumental) Brinicle / 宮沢もよよ×村上くるる (Instrumental) リンク 特設サイト amazon アニメイト コメント もよよさんとくるるさんのコンビだと・・・!?これは買うしかない! -- 名無しさん (2012-12-18 17 26 43) おっさんんんn -- 名無しさん (2012-12-28 19 48 17) 名前 コメント
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トップページ チョロQマリン Qボート チャート こちらのページでは、チョロQマリン Qボートのチャートを示しています。大まかな流れの確認にどうぞ。 メニュー 1.ゲームスタート 2.ランク1のレース・ミッション 3.ランク2のレース・ミッション 4.ランク3のレース・ミッション 5.ランク4のレース・ミッション 6.ランク5のレース・ミッション 7.ランク6のレース・ミッション 8.クリア後 コメント欄 1.ゲームスタート ◆1◆まずはディスクを入れて起動しましょう。 ローディング画面 TAKARAロゴ オープニングムービー (共に○ボタン等でスキップ可能) の後、タイトル画面が出現します。 タイトル画面でスタートボタンを押すと、以下のようなメニューが表示されます。 はじめからあそぶ つづきからあそぶ ふたりであそぶ 設定を変更する ちょっとCM このゲームのメインモードは「はじめからあそぶ」と「つづきからあそぶ」です。 最初に遊ぶ場合は、「はじめからあそぶ」を選択します。 バイブレーションの有無の変更等をしたい場合は、「設定を変更する」を選択すると変更できます。 ※既にセーブデータがあり、そのデータで設定を変更したい場合は、 セーブデータをロード後、メニュー画面で□ボタンを押すとタイトル画面に戻るので、 「設定を変更する」を選んで変更、その後「つづきからあそぶ」を選択すれば変更できます。 ◆2◆ゲームの説明を確認しましょう。 「はじめからあそぶ」を選択すると、ゲームの説明が表示されます。 ここでは「レースとミッション」「かくされた宝物」「石碑のなぞ」についての説明があります。 どの説明にも重要な事が記述されているので、よく読んでおきましょう。 ゲームの説明を全て読み終える(決定ボタンで先へ進む)と、ネームエントリー画面が表示され、名前を入力し決めることになります。 名前は、8文字以内で、ひら・カナ・英数・記号の中から自由に決めることができます。 (ここで決めた名前は、特定の画面で隠しコマンドを入力すれば変更することができます。) ◆3◆ゲームクリアまでの道筋を確認しましょう。 名前を決めると、メニュー画面へと移動します。 メニュー画面の内、メインとなるのは 上段中央の「レース」下段中央の「ミッション」です。 ここでゲームの大筋を確認しましょう。 1. 最初に選択できる4コース・2つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 2. 新たに出現した3コース・3つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 3. 新たに出現した2コース・2つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 4. 新たに出現した2コース・3つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 5. 新たに出現した2コース・2つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 5. 最後に出現する2コース・3つのミッションでそれぞれ入賞・クリアする。 まとめると、全てで15つのコースと、全てで15つのミッションでそれぞれ入賞・クリアすると、基本的にはクリアとなります。 以上がこのゲームの基本的なクリアまでの大まかな進め方です。 様々な性能のQボートを駆使して、レース・ミッションをクリアしていきましょう。 ◆4◆操作方法を確認しましょう。 操作方法はこちらのページに記載されています。 攻撃ボタンは移動に関わるボタンと同じぐらい重要なので、覚えておきましょう。初期設定ではR2ボタンです。 攻撃ボタンを覚えておかないと、ミッションモードをクリアすることができなくなります。 2.ランク1のレース・ミッション まずは最初に選択できる4コース・2つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク1のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク1のレース 4つのコースを選択することができますが、まずは「オーシャンブルー」に挑戦し、操作の感覚を覚えることをお薦めします。 「レース」では、それぞれのコースにおすすめQボートが2〜3隻用意されています。 これらのおすすめQボートは、そのコースで入賞すれば貰うことができ、別のコースでも使用できるようになります。 基本的には、このおすすめQボートでレースを攻略していくことになります。 おすすめQボートは1番目と2番目に並んでいるQボートが性能が高く、操作しやすい場合が多いです。 又、もしおすすめQボートで入賞できない場合は、宝箱を探してゴールしましょう。 宝箱はオーシャンブルーを除く全てのコースに存在しています。 宝箱の中にはQボートが入っており、ゴール時に入手することができます。中には性能が高いQボートが入っていることもあるので、どうしても入賞できない場合は宝箱を入手しましょう。 そして、本作では優勝すると優勝賞品のQボートが入手できます。 更にコースのワールドレコードを更新すると、ワールドレコード賞品のQボートが入手できます。 Qボートを全て集めたい方、本作を極めたい方は優勝・ワールドレコード更新に挑戦してみましょう。 但し本チャートでは基本的にワールドレコード更新は狙わずに、入賞を狙っていきます。 オーシャンブルー シンプルなコースです。まずはこのコースで操作に慣れましょう。 DANGERの看板の奥にはショートカットがあります。このコースのショートカットはクセがないので、積極的に入っていきましょう。 グリークベイ 1本道のコースです。このコースはキツいカーブが殆ど無いので、おすすめQボートは「のーすうえすと」か「エリザベス2」を使用しましょう。 「アメリゴベスプチ」は本コースでは優勝どころか入賞すら危うい為、使用はお薦めしません。 アクロポリス こちらも1本道のコースです。グリークベイとコースレイアウトを一部共有しています。 しかしグリークベイに比べキツめのカーブが多く、旋回力が少し重要になってきます。 おすすめQボートは通常ルートの場合は「タイタニック」がお薦めです。 このコースのショートカットは自船が一位の時は入口を破壊することができないので、基本は入らないようにしましょう。 ただ、「ムーンライト」は出力が低く、1位になるまでに時間がかかるので、「ムーンライト」の場合はショートカットを利用することをお薦めします。 リゾートビーチ 上記3コースに比べ、少し複雑なコースです。急旋回を使うとカーブが楽に曲がれるので、急旋回を行う様にしましょう。 このコースのショートカットは非常に難易度が高いので、基本的に通らないようにしましょう。 おすすめQボートは「カティサーク」がお薦めです。ミサイル攻撃が当たりづらいという短所があるのですが、それを補うぐらい他の性能が高いので、通常ルートを通れば優勝も狙えます。 又、このコースにあるジャンプ台は、乗るとスピードを上げることができるので、積極的に乗っていきましょう。 ◆2◆ランク1のミッション 「ミッション」は、指定されたQボートを使用して、各ステージに課せられた使命を制限時間内にクリアしていくモードです。 クリアタイムによって、「A」「B」「C」の三つのランク評価の何れかが付くようになっており、Aランクが1番良い評価となっています。 こちらは「レース」と違い、クリアしてもそのミッションで指定されているQボートは入手できないので注意しましょう。 レスキューマン 30個の救命ブイを、制限時間内に全て集めるミッションです。最初の内は「ライフボート」を使用する事をお薦めします。 「PBR」は操縦性にクセがあり、慣れないと操作が難しいQボートとなっています。 外側のブイから集めて、その後内側のブイを集めると取り逃がしが少なくなります。 ブロケードランナ 制限時間内に暴走帆船を破壊するミッションです。敵船はミサイルで攻撃し、全てのブロックを赤にすると完全に破壊することができます。 使用するQボートはどちらを選んでも問題ありません。 「スワンごう」は一見とても不利なQボートの様に見えますが、クリアするだけでAランクが特別に貰えます。 3.ランク2のレース・ミッション 次は、新たに出現した3コース・3つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク2のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク2のレース ビーチケイブ リゾートビーチとコースレイアウトを一部共有しているコースです。このコースで初めて遮断機が登場します。 このコースの遮断機はかわしやすいので、上手くかわしてライバルのQボートと差をつけましょう。 ショートカットがありますが、利用しなくても入賞が狙えます。ショートカットの侵入が難しい場合は無視しましょう。又、リゾートビーチで利用できたショートカットは侵入できないので注意して下さい。 ジャングルカナル 道幅の狭い石像門や、河川上の木々、上流から流れてくる大木など、障害物が多いコースです。 更にライバルのQボートも手強いQボートが多く、難易度の高いコースとなっています。 おすすめQボートは「ヴィクトリー」か「PBR」がお薦めです。 但し「レスキューマン」同様、「PBR」は操縦性にクセがあり、慣れないと操作が難しいQボートとなっています。 このコースのショートカット内は水が逆流しており、上手く操作しないと押し戻されてしまいます。難しい場合は無視しましょう。 コーラルリーフ 「レース」では初の水中ステージです。 このコースの障害物は大きなものが多く、矢印看板が貼られていない物は破壊することができます。通り抜ける際に邪魔になる物はどんどん壊していきましょう。 おすすめQボートはどちらでも問題はありませんが、強いて言えば「トリエステ」をお薦めします。 ライバルのQボートが速い上に、おすすめQボートの速さも少し遅めなので、アイテムやショートカットを上手く利用して、入賞を狙いましょう。 ◆2◆ランク2のミッション ラジオアクティブ 30個のコバルトタンクを、制限時間内に全て集めるミッションです。 しかし同じ回収系ミッションの「レスキューマン」と比べて、ステージの視界が悪く、更に自船に耐久力ゲージが設定されており、接触するとダメージを受けるコンテナも浮かんでいるため、難易度が高いミッションとなっています。 コンテナはドクロマークのものなら破壊できるので、通りたい場所にあった場合は、遠くから攻撃してダメージを抑えつつ破壊しましょう。コバルトタンクの回収も忘れてはいけません。 使用するQボートは「ナヌチュカ 」がお薦めです。 セイルヘッド 24つの気球爆弾を、制限時間内に全て破壊するミッションです。 気球は一定時間で上下するので、海上で静止したものをミサイルや体当たりで破壊しましょう。 正面→右→右→直進→右・・・という様にルートを決めて気球を破壊していくのがおすすめです。 使用するQボートは「シーバウンド」がお薦めです。 ボーナス1 「ミッション」では初めての水中ステージです。Qアニマルを使用して、コースを3周しゴールするミッションとなっています。 Qアニマルこと「海のどうぶつ」のミサイルはホーミング性能が高いものとなっているので、相手を足止めしやすくなっています。しかし、自身もライバルから足止めされやすくなっているので注意しましょう。 コース中盤の洞窟で水上に出てしまうと失速してしまうので、水上に出ない様にしましょう。 4.ランク3のレース・ミッション 次は、新たに出現した2コース・2つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク3のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク3のレース アジアンリバー 一本道のコースです。コースが少し複雑ですが、覚えてしまえば大したことはありません。 ダッシュアイテムや潜航アイテムを使用して、自船のスピードを上げていきましょう。 ショートカットは難易度が高いので、無理に侵入しなくても大丈夫です。強いて言えば、スタート直後のジャンプ台があるショートカットは上手く利用すれば大幅にタイム短縮ができるので、入るのも有りです。 おすすめQボートは「あかぎ」がお薦めです。 ディープシティ 水中コースです。 おすすめQボートはどれを選んでも問題ありません。 ビル群地下のクルクル弾スーパーは攻撃範囲が広いので、ライバルのQボートが密集している1周目の内に使っておくと良いです。 モノレール跡の右側の壁にある、錨が目印のショートカットは、 毎週復活するショートカット内の岩を、体当たりで破壊する様にすると速く通り抜ける事ができます。 ◆2◆ランク3のミッション ラジオアクティブ 油田基地の15箇所の出火場所を消火弾で制限時間内に全て消火していくミッションです。 消火弾は弧を描いて前方へと飛んでいきます。出火場所へQボート一隻分程の間隔を空けて狙うと効果的です。 素早く移動できるようバックターンも活用しましょう。 サザンクロス 制限時間内に暴走タンカーを破壊するミッションです。 ブロケードランナ同様全てのブロックを赤にすればクリアなのですが、タンカーのコンテナの攻撃範囲が広く、なかなかブロックを破壊しづらいミッションとなっています。 まずは右側の後方2ブロックを破壊し、先回りしつつ様子を見ながらタンカー右側へと突っ込みましょう。 右側ブロックを完全に破壊したら敵船から離れて、再び先回りして様子を見ながらタンカー左側へと突っ込みましょう。 5.ランク4のレース・ミッション 次は、新たに出現した2コース・3つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク4のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク4のレース キャッスルリバー おすすめQボートは「エムデン」がお薦めです。 このコースのショートカットの内2つ目と3つ目のショートカットは、連続で利用する事ができます。ここは上位を狙う際に、絶対に通っておきたいショートカットとなっています。このショートカットの入口の目印は赤いレンガです。 ショートカット入口のレンガや、ショートカット内の障害物はミサイル攻撃や体当たりで破壊しましょう。 又、コース中盤の砦の遮断機2基に注意しましょう。 ジュラシックシー 水中コースです。 おすすめQボートはどちらでも問題ありません。 コース序盤のリング状の加速装置は積極的に入る様にしましょう。 加速装置すぐ後の洞窟内には骨があり、中には倒れてくる骨もあります。ミサイルを当てる等で対応し、注意して走行しましょう。 コース中盤の遺跡は、普通に通る際はほぼ直進で抜ける事ができます。遺跡に引っかからない様、注意して走行しましょう。 ショートカットは入賞狙いなら入らなくても問題ありません。 ◆2◆ランク4のミッション オーシャンライン 22箇所の海底ケーブルの断線した箇所を、制限時間内に全て修理するミッションです。 断線箇所は黄色く点滅しており、自船が接触すれば修理する事ができます。スピードを落として接触すると修理がしやすいです。 モタモタしていると深海魚が体当たりしてくるので、できるだけ1発で断線箇所を修理する様にしましょう。 使用するQボートは「トリエステ」がお薦めです。 マインフィールド 海底に設置されたままの24個の機雷群を、制限時間内に全て破壊するミッションです。自船に耐久力ゲージが設定されています。 できるだけダメージを受けない様、機雷は距離を取って魚雷で攻撃し、破壊しましょう。 攻撃がなかなか当たらない場合は、主観視点にして機雷を狙ってみましょう。 耐久力に不安があるのなら、「イー400」を使用しましょう。 ボーナス2 再びQアニマルを使用して、コースを3周しゴールするミッションとなっています。 「ボーナス1」に比べ、障害物や急なカーブが増えています。注意して走行しましょう。 コース終盤の渦潮は、巻き込まれるとその場でスピンして失速してしまいます。 この渦潮はミサイルを3発当てると破壊する事ができます。 どうしても破壊したい位置に渦潮があるのなら、スピードを落として、一周目の内に破壊してしまうのも有りです。 又、クラゲのいるエリア直後の右側にあるショートカットを使えば、大幅にタイムを短縮できるので、積極的に利用する様にしましょう。 6.ランク5のレース・ミッション 次は、新たに出現した2コース・2つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク5のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク5のレース アイスバーン おすすめQボートはどれを選んでも問題ありません。 このコースは道幅が狭いので、ライバルのQボートの攻撃に注意しましょう。 コース終盤の砲台は氷の弾を撃ってきます。自船にこの弾が当たると失速してしまうのですが、 なんとこの氷の弾、ショートカットで迂回しない限り絶対に自船に当たる様になっています。(現時点で氷の弾の回避方法は迂回以外に判明していません) 更にこの迂回できるショートカットの難易度も高く、上手く通り抜けないと通常ルートより遅くなってしまいます。 基本、入賞狙いの場合は砲台のある通常ルートを通る様にしましょう。 アイスプレート 水中コースです。本作品中最長のコースで、ワールドレコードでさえも5分を超えています。 おすすめQボートはどちらでも問題ありません。 洞窟がいくつかあるので、入口で引っかからない様にしましょう。深度の深い位置で走行するのがお薦めです。 このコースにも加速装置があるので、積極的に入っていきましょう。 加速装置直後の正面の壁の奥にはショートカットがあるので、ここも積極的に入っていきましょう。 ◆2◆ランク5のミッション ダムサイト ダム内部に飛び込み、制限時間内に5つある水門のスイッチを全て押すミッションです。 ダム内部は下図の様な構造になっています。 まずはスタート地点に2箇所設置されている打ち上げ台のどちらかに乗り込んで、ダム内部に飛び込みましょう。 水門は「DANGER! 」と書かれた看板付近にあります。水門の赤いスイッチは、ミサイルで攻撃するか体当たりで押す様にしましょう。 左右の打ち上げ台はそれぞれ入れるエリアが異なるので注意しましょう。入れるエリアが異なるため、一度スタート地点に戻って、最初に乗らなかった打ち上げ台に乗り、別の入口から侵入しなければなりません。 グッドウェイ 制限時間内に暴走空母を破壊するミッションです。 敵艦はスピードがやや速く誘導ミサイルを放ってきます。 更に自船の周囲を飛び交う戦闘機も飛ばしてくる様になっており、戦闘機は矢継ぎ早に攻撃を仕掛けてくるのでかなり煩わしいです。 先回りしてから敵艦側面に張り付きながら攻撃し、できるだけ早めに倒してしまいましょう。 「メリマック」の場合はまずは敵船から離れ、 マップのやや左側でスピードを出しておき、残り時間85〜80秒辺りで敵船へと向かい攻撃、 その際破壊できなかったブロックはミッション開始時同様に、敵船から離れスピードを出してからブロック破壊に向かう様にしましょう。 使用するQボートの「メリマック」は「スワンごう」同様、クリアするだけで特別にAランクが貰えます。 7.ランク6のレース・ミッション 次は、最後に出現する2コース・3つのミッション(便宜上、ここではこれらをランク6のレース・ミッションとします) でそれぞれ入賞・クリアを目指しましょう。 ◆1◆ランク6のレース ボルケーノヒート おすすめQボートは「ニュージャージー」がお薦めです。 このコースには強力なアイテムがあるので、使い所を考え有効に活用しましょう。 コース中盤の溶岩はジャンプ台で超える様にしましょう。急旋回を使いながらジャンプ台に乗ると、次のコーナーを楽に抜けられます。 又、ライバルのQボートは凄まじい速さを出して独走したり、追いついてきます。 特に「タイコンデロガ」(スタート地点の最前列右側の灰色の巡洋艦)はかなり手強いので、 重ヘトヘト弾(錘が2つ描かれたアイテム)を当てて、失速させる様にしましょう。 ホットクラスター 水中コースです。おすすめQボートはどれでも問題はありませんが、「アイスプレート」で優勝しているのならば、「シーウルフ」を使用する事をお薦めします。 コース序盤の海上区間は、一気に上昇して、陸地の真上を飛び越え、着水したらすぐに下降し、次のトンネルに入る様にしましょう。 火山内部のトンネルの火柱はやや上昇して避けましょう。 火山内部を抜けた先にある水車は、左側を通る様にして避けましょう。 水車の先の緑色の岩地帯の、入口正面の壁が凹んでいる場所にはショートカットがあります。水流が逆流していますが、殆ど問題はないでしょう。 ◆2◆ランク6のミッション アイスブレーカー 氷の迷路を抜けて、制限時間内に観測船をゴールまで誘導するミッションです。 観測船はプレイヤーの後を付いてくるので、置いていかない様、時々後方視点で確認しましょう。 コースを塞ぐ流氷は体当たりでしか破壊できないので注意しましょう。又、流氷はスピードを落としてぶつかった方が効率的です。最短経路は左→左→右→左です。 フィルタプラント 汚水浄化施設の浄水器に設置された6色のフィルタ宝石を、制限時間内に全て交換するミッションです。 汚水浄化施設は下図の様な構造になっています。下図の何もない部屋の浄水器はダミーです。間違えない様注意しましょう。 まずは予備のフィルタ宝石を全て集め、それから古いフィルタ宝石を交換する様にしましょう。 予備のフィルタ宝石の部屋の「STORE ROOM」の扉は魚雷を当てることでしか破壊できないので注意しましょう。 アイアンデューク 制限時間内に暴走戦艦を破壊するミッションです。 今までの暴走船破壊ミッションと違い、水中のミッションとなっており、更に自船に耐久力ゲージが設定されています。 このミッションは敵船の真下に潜り込むとダメージを受けにくくなる上に、敵艦のブロックも狙いやすくなります。真下に来たらどんどん攻撃していきましょう。 敵艦の爆雷に対し、上から突っ込むと見せかけて、下へと下降する様なフェイントをかけると、爆雷に当たりにくくなり、敵艦の真下へと入りやすくなります。 ここまでの15つのコースと15つのミッションでそれぞれ入賞・クリアすると、ステージクリアのムービーが流れます。 8.クリア後 最初の方で述べた通り、ここまでは基本的なクリアとなっています。この他にも、 宝箱・優勝賞品・ワールドレコード更新賞品のQボートの入手 全てのコースで優勝、全てのミッションをクリア、更に水中コースの5つの石碑の封印を解く事で出現する「エクストラ」モード 全ミッションAランククリア があります。完全クリアを目指す場合は挑戦しましょう。 宝箱・優勝賞品・ワールドレコード更新賞品のQボートの入手はこちらのページを参考にしてください。石碑の場所もこちらを参考にしてください。 「エクストラ」モードの攻略はこちらのページを参考にしてください。 全ミッションAランククリアはこちらのページを参考にしてください。 完全クリアした後も、タイムアタックなどを楽しむ事ができます。 タイムアタックは誰かと一緒に挑戦すれば燃えること請け合いです。特定のQボートでタイムアタックに挑戦して楽しむこともできます。 ミッションモードのタイムアタックでは、意外なQボートが上位に入ってくることも・・・ 又、ミッションモードは殆どのQボートで全てのミッションをAランクでクリアする事が出来ます。(スワンごうのみ「サザンクロス」と「ダムサイト」のクリアができない) 全Qボートコレクション後、更に本作を極めたいのなら ほぼ全てのQボートでミッションAランククリアを目指してみるのも有りです。 コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート 小ネタ こちらのページでは、チョロQマリン Qボートの小ネタについてまとめています。 メニュー 隠しコマンド ワンメイクレース 名前変更 アフターラン ステルス船 おすすめ船の補正 重さとスピード マインフィールドの魚雷 ちょっとムービー エクストラモード マリノイド・ベイで ラストミッションのレーザー A Collection スピード維持テクニック ホバークラフトの特性 自船重複時のライバル船 Qボートの体験版 ◆隠しコマンド 本作には隠しコマンドが2つ存在し、特定の画面で入力すると特殊な機能を使うことができます。 *ワンメイクレース フリーランのコース選択画面で 上、上、下、上、決定ボタンの順にボタンを押し(この時タイムアタックの画面に飛んでいたら成功)レースに出ると、 選んだボートでワンメイクレースを遊ぶことができる。 *名前変更 ステータス画面で 左、右、左、左、右、左、決定ボタンの順にボタンを押すと、(この時Now Loadingの画面が2秒程出たら成功)ネームエントリー画面が出現し、プレイヤー名を変えることができる。 この時に名前の文字を全て消した後、 更に消そうとすると名前が「キャプテンQ」になる。 ◆アフターラン レースで8位の状態でバックしたままゴールすると、ゴールした後に動ける様になる。メニューを開けば終了できる。ボーナス1・ボーナス2でも可能。 ◆ステルス船 ステルス船に分類されているQボートは、対戦時にマップに自機のマークが映らなくなる。 ◆おすすめ船の補正 それぞれのコースで用意されているおすすめ船のQボートをそのコースで使うと、 補正により、おすすめ船のQボートのスピードが少し上がる。 ◆重さとスピード Qボートの重さはスピードの落ちやすさ・落ちにくさと関係しており、 軽いほどスピードが落ちやすく(慣性が小さく)なり、重いほどスピードが落ちにくく(慣性が大きく)なる。 この仕様により出力・スピード・旋回が高い船でも、重さによって大きく差がつくことがある。 例えばどちらも旋回力が等しい 「カリブラン」と「のーすうえすと」を 「レスキューマン」でそれぞれ使うと、 のーすうえすとよりもスピードと出力の高い「カリブラン」の方が有利かと思いきや、 カリブランよりも重く、スピードの落ちにくい「のーすうえすと」の方が (カリブランよりも急旋回の値が高い、という要因もあるが)救命ブイを素早く回収でき、早いタイムでクリアできる。 他にもゴール直後に軽いQボートはすぐにその場で停止するが、重いQボートは暫くの間動ける現象や、 軽いQボートほど曲がった時に滑りやすくなり、重いQボートほど曲がった時に滑りにくくなる 等の現象が起こる。急旋回時も同様。 但し何故かチェーサの場合は重量が軽いにも関わらずスピードが落ちにくい。重さが2000前後程の船と同等のスピードの落ちにくさである。 但し滑りやすさは他の軽いQボートと変わらない。 ◆マインフィールドの魚雷 マインフィールドでは、自船の魚雷が通常魚雷に固定される。 例えば通常は大型魚雷を撃つ「ヘヒト」をこのミッションで使うと、撃つ魚雷が通常魚雷になる。 ◆ちょっとムービー ゲームを進めたデータで一度でもムービーを観た事がある 場合、データをロード後にタイトル画面へ戻ると、 タイトル画面の項目に「ちょっとムービー」の項目が出現し、一度観たムービーを何度も観る事ができる。因みにデモ版オープニングも観賞することができる。 ◆エクストラモード 15つのコースで優勝 15つのミッションをクリア 5つの石碑の封印を全て解く これらの条件を満たすとマリノイド要塞が出現するムービーが流れ、 メニュー画面の右上にエクストラの項目が出現、エクストラモードが追加される。 ◆マリノイド・ベイで + ネタバレ防止の為折り畳み マリノイド・ベイでマッドスペシャルを使用すると、敵として出現する船がドルフィンスターになる。 ◆ラストミッションのレーザー ラストミッションでは、レーザー砲台を破壊することができる。 開始位置で前進・後退せずに、正面2つの砲台を破壊するとクリアがだいぶ楽になるので、もしクリアできない場合は破壊することをお勧めする。 ◆A Collection 15つの全てのミッションをAランクでクリアすると、 + ネタバレ防止の為折り畳み 特別賞品として、隠しQボート「シーマックス」が貰える。 ◆スピード維持テクニック 旋回ボタンとその逆側の急旋回ボタン(例えば←ボタンとR1を同時押し)すると現在のスピードを固定して直進し続ける。 このテクニックはジャンプ台および加速装置を使うことで猛威を発揮し、限界を超えたスピードで一時的に航行することができる。 (特に急カーブが目前にないビーチケイブ・ストレートが続くジュラシックシーで有効) ダッシュアイテム使用時にもこのテクニックは有効で、自船の速度が高速時かつストレートが長い場所でボタンを同時押しすれば、僅かだがタイムを縮める事ができる。 ちなみにこの技をシップバトルで利用してマップ外まで移動すると99Qt以上(メーターの表記は99Qtまで)のスピードで航行し、フィールドをすさまじい勢いで抜けることができる。 ◆ホバークラフトの特性 ホバークラフトに分類されているQボートは、ステージ上の砂浜や陸上、斜めの壁に向かって前進ボタンを押し続けていると、 ステージ上の陸に上がったままでいることや、壁にぶつかり続けて高い所まで登ることができる。 透明な見えない壁判定がある所まで登れるので、ステージ・コースによっては楽しむことができる。(但し角度が急な壁や上述の見えない壁といった、登れない壁も存在する) 更にミッションのアイスブレーカーではこの特性により氷を素早く破壊することができるので、Aランククリアどころか40秒切りまで達成することができる。特に左の最短ルートでのクリアタイムの早さは圧巻である。 他にも重量が軽くても吹っ飛びにくい、高所から落下する際にふんわりと落下する、などの特性があるようだ。 しかしジャンプ台ではホバークラフトは他のQボートに比べあまり飛ばない。アイスバーンでは要注意。 又、通常のQボートに比べて慣性が小さくなっている様で、曲がった際に滑りやすくなっている。 ◆自船重複時のライバル船 自船重複時に出現するライバル船は、入れ替わった位置にいたライバル船の特性を引き継ぐ。 例えば入れ替わる前にいたライバル船の特性が「待ち伏せ」なら 自船重複時に入れ替わったライバル船も「待ち伏せ」の特性を持つ様になる。 ボルケーノヒートのチェーサはどのライバル船と入れ替わっても「下位補正」の特性を持つのだが、 「下位補正」発動時の走行ラインの取り方やコースの構成と チェーサの性能の相性が悪いためか、 返って通常時よりも遅くなってしまう様だ。 ◆ Qボートの体験版 Qボートには2種類の体験版が存在する。1つが雑誌「HYPERプレイステーション」に付属していた体験版で、こちらは比較的製品版に近い内容となっている。 + HYPER版の製品版との違い こちらの体験版で挑戦可能なレースは「グリークベイ」と「リゾートビーチ」の2つのみ。ミッションは「セイルヘッド」のみ。入手できるQボートは全18隻。(使用できるのはミッション指定船を含むと19隻) 本体験版オーシャンブルーのbgmに、製品版のアクロポリスのものが使用されている。(タイトル画面放置時のデモで確認が可能) 本体験版リゾートビーチのスタート地点の広告に、製品版未使用のものが使用されている。(製品版は「A Collection」体験版は「GOTOPOLIS」) 本体験版リゾートビーチでは宝箱がある洞窟の入り口が、フリークルーズ・タイムアタックでは破壊不可。(製品版だと破壊可能) 本体験版リゾートビーチではショートカット出入り口がフリークルーズでは破壊不可。(製品版だと破壊可能) 本体験版ステイタス画面のミッション未クリア時に出るテキストが、製品版コース未クリア時と同様の「いまだ手つかず」になっている。(製品版ミッションは「未解決」であり最終的に未使用) 本体験版ステイタス画面の個々のミッション未クリア時のテキストは「手つかず」に。こちらも製品版未使用。 石碑も体験版では無い為、石碑の欄に残りの数が表示されず空欄。 本体験版ではタイトル画面放置時のデモのグリークベイとディープシティの順番が、製品版と逆になっている。 本体験版タイトル画面放置時のデモに、製品版で存在するワンメイクレースのデモが存在しない。 本体験版では名前変更やワンメイクの隠しコマンドが反応しない。因みにプレイヤー名は、「体験版プレイヤー」となっている。 本体験版では???、セーブ・ロード、つづきからあそぶは利用不可。ふたりであそぶは対戦メニューのみ閲覧可能。 本体験版の2つのレースで入賞し、セイルヘッドをクリアすると、画面に「TO BE CONTINUED」の文字が出現する。 2つ目がディスクにチェーサが描かれた体験版(イベントで配布された体験版という説がある)で、こちらは製品版と異なる点が多く存在する。 + チェーサ版の製品版との違い タイトル画面の放置デモが存在せず、放置すると「デモ版オープニング」が再び流れる。 本体験版では「エクストラ」「ステイタス」「セーブ・ロード」を選択する事が出来ない。プレイヤー名も無し。 本体験版はレース・ミッションの数がそれぞれ11つ(計22ステージ)のみである。その内、遊ぶ事ができるのは合計3ステージのみ。 容量の関係かBGMの音質が製品版よりも良い。 BGMが製品版と異なり、オーシャンブルー・オイルクラッシュに各ベータ版BGMが、アクロポリスのBGMには製品版ジャングルカナルのベータ版BGMが使用されている。 入手できるQボートは全7隻。(使用できるのはミッション指定船を含むと9隻) 「レジデント6」の名前が本体験版だと、「プレジデン630」になっている。 ゲーム開始時に使用できるQボートが製品版と異なる。此方の体験版だと「ベルグラッシー」「ランドソルト」「やまと」+「プレジデン630(レジデント6)」の4隻。 アクロポリスの宝箱Qボートも異なる。此方の体験版だと「きたかまくらまる」「リポーズ」「ローマンバイレム」の3隻。 Qボートのステータス値が製品版と異なる。 ロード画面の背景が製品版と異なる。 レース系 コース選択直後にコース詳細画面を挟まずに、Qボート選択画面へと直接移るようになっている。 製品版ではQボート選択画面で選べる3隻の左下にある「おすすめ その(数字)」の文字が体験版だと無い。(おすすめ船のスピード補正も恐らく無し) Qボート決定時のSEが製品版と異なる。 コースに出場するライバル船が一部異なる。又、製品版にも出場しているライバル船でも、スタート位置が異なる。 シビレ弾などの攻撃アイテムが1つ取得で、3発発射できるようになっている。 ダッシュアイテムとバリアーアイテムのグラフィックとアイコンが製品版と異なる。 シーシャドウ(アイコンと敵用グラのみ)が戦う船カテゴリに分類されている。 ランドソルトの分類が魚雷艇になっている。(製品版では掃海艇) リポーズの船体のマークが赤十字になっている。製品版だと異なるマークに変更されている。(Twitterでの考察によれば、赤十字のマークを使用するとある条約に引っかかる為製品版で変更した可能性が高いらしい) やまとの砲弾が製品版では「大砲3門」なのに対し、体験版では「40センチ砲」となっている。(砲弾名はQボートの公式ガイドブックがソース)製品版同様、40センチ砲は通常砲弾よりも攻撃力が高い。 体験版では、壁に当たった際の反動が小さくなっている?当たった際の効果音も小さい。 シーシャドウ故障時の黒煙エフェクトが出ない。 ライバル船の発射砲弾に白煙のエフェクトが出るようになっている。 やまとの40センチ砲発射時に白煙のエフェクトが出るようになっている。 オーシャンブルーの「choroq marine」の看板の裏側が透過している。 帆船系Qボート(バウンティなど)の帆の裏側の透過処理が体験版だとされていない。 製品版と違い本体験版では、破壊する為に砲弾を複数発当てる必要がある障害物(オーシャンブルーのDANGER看板、アクロポリスのショートカット内の岩など)を体当たりで破壊できない。 本体験版ではオーシャンブルーのDANGER看板は、砲弾を3発当てないと破壊できない。(製品版だと2発で破壊可能) ゴール直後にBGMが停止せず、ゴール時のSEも鳴らない。 リプレイ後のリプレイ中断画面の右側の余白が製品版よりも多い。反対に同画面の下側の余白は製品版よりも少ない。 レース後のリザルト画面の際にBGMが再生されない。 レース後のリザルト画面の使用したQボートの名前が左寄りに表示されている。(製品版では中央表示) 宝箱入手時に、どのQボートを入手したか表示されない。 レースで入賞・優勝してもトロフィーのアイコンが出現しない。 体験版ではメニュー画面でBGM・サウンド・コントローラーのバイブレーションの設定の変更が可能。(製品版ではタイトル画面でのみ変更可) ミッション系 ミッション詳細画面で最速タイム記録が表示されない。「使用する船」の欄の「他」の文字も表示されない。 体験版だとミッション詳細画面のミッション名の左側に「M-6」の表示がある。(製品版だとない) ミッション詳細画面の使用する船の船名の色が白。(製品版だとピンク) ミッション詳細画面の制限時間の数字の色が白。(製品版だと黄色) 「ひりゅう」選択時のグラフィック表示サイズが製品版よりも大きい。 ひりゅうのグラフィックが製品版と異なる。(製品版よりも簡素) ミッションクリア時のSE(BGM)が製品版と異なる。 ミッションをクリアしても勲章のアイコンが出現しない。 フリーラン系 本体験版ではフリーランのモード選択時に、上に「タイムアタック」下に「フリークルーズ」の文字が表示される。(製品版だと上下逆) タイムアタックの際に十字の照準が出たままになるバグが偶に起こる。 アフターランは使用不可。 ワンメイクレースは利用不可。コマンドを入力しても反応無し。 本体験版オーシャンブルーではDANGER看板がフリークルーズだと破壊不可。(製品版だと破壊可能) 本体験版アクロポリスではショートカット内の岩がフリークルーズだと破壊不可。(製品版だと破壊可能) 因みにアクロポリスのショートカット入口の沈没船は、フリークルーズだと体験版でも製品版でも破壊できない。 対戦レース系 本体験版では対戦で選択するQボートは1Pと2P、どちらも同じ種類のQボートしか使用できない。ステージもシップレースのみ。 シップレースのシーソースイッチと障害物の樽のグラフィックが全く異なり、簡素なものが使用されている。 製品版と違い、1位のプレイヤーもダッシュアイテムを使用する事ができる。 現状確認できている違いは以上となる。 収録されている紹介映像。 コメント欄 名前 コメントログ
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こちらのページでは、チョロQボウルの基本情報についてまとめています。 【!】このwikiの作成者は、この作品を持ち合わせていません。お持ちの方がいましたら、項目を作成して頂けると助かります。 メニュー 基本情報概要 作品紹介 データ基礎知識 チャート 小ネタ コメント欄 ◆基本情報 概要 タイトル名 チョロQボウル 対応機種 docomoフィーチャーフォン ? auフィーチャーフォン プレイ人数 1人 発売 ? 提供 タカラモバイルエンタテインメント株式会社(現 株式会社タカラトミーエンタメディア) 開発 株式会社マトリックス 備考 月額課金制 or 従量課金制 サービスは2013年12月31日を以って終了しています。 運営への問い合わせ docomo [!]リンク切れ au [!]リンク切れ 作品紹介 あのチョロQがボールングになって登場! チョロQを上手に操って300点を目指そう! ◆データ 基礎知識 操作方法やゲームモードの解説です。 チャート ゲームクリアまでの手順をまとめています。 小ネタ 色々まとめています。掘り出し物の情報もあるかも? コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ノーチラス メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 20 10位(他3隻と同率) スピード 280 14位(同率) 減衰 70 旋回 16 13位(他2隻と同率) 急旋回 723 重さ 3000 8位 ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.109 分類 近代潜水艦 攻撃 通常魚雷 4番目の水中コース「アイスプレート」のおすすめ船である近代潜水艦。最後のミッション「アイアンデューク」の指定船としても登場する。 アイスプレートではおすすめ船のスピード補正によって他の現用潜水艦達に近いスピードが出せる。同コースの宝箱・優勝賞品を回収していない初挑戦時点ではトップクラスに速いので、アイスプレート内であれば中々の活躍が期待できるだろう。 反面旋回はイ-400やタイフーンと同等の16で少々曲がりづらい。操作性であれば同じくアイスプレートのおすすめ船であるダフネに軍配が上がる。それでもアイアンデュークではシアに比べれば此方の方が圧倒的にマシだが… 素のスピード値は280と全体で見れば中堅よりやや下であり、他4コースでは上記のイ-400やタイフーンにタイムは劣る。 ワーレコは全て更新可能。エンジョイ用としてもアリだと言える。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜水艦」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'45"86 13位 17位 ○ ○ ディープシティ 02'37"22 12位 15位 ○ ○ ジュラシックシー 04'30"47 14位 17位 ○ ○ アイスプレート 04'59"46 6位 9位 ○ ○ ホットクラスター 03'53"22 13位 18位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1954年の1月21日に進水した、世界初の原子力潜水艦「ノーチラス(USS Nautilus, SSN-571)」。ノーチラスとはオウムガイのラテン語名。その名を継ぐ米軍艦艇としては6代目となる。 それまでは潜水艦はあくまで「潜航可能な船」だったが、本艦からは非常に長い間水中活動が可能な「真の潜水艦」へと進化を遂げた。 現用潜水艦と比較すると、艦型・構造は第二次世界大戦時の潜水艦基準の形状となっている。 1958年8月3日には、潜航状態で北極点を最初に通過することに成功している。アイスプレートのおすすめ船なのはこの功績を意識したものだろう。 1980年の3月30日に退役し、現在はコネチカット州グロトンの米潜水艦部隊博物館で保存展示されている。 データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ水圧式魚雷発射管6基浮上時排水量:2980トン 潜航時排水量:3520トン浮上時速度:22ノット 潜航時速度:23.3ノット安全潜航深度:213メートル クラブ ゆうしお コメント欄 名前 コメントログ
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トップページ チョロQマリン Qボート Qボート ヘヒト メニュー 概要 各レースTA参考タイム 元ネタ ◆概要 各パラメータ 数値 各パラメータの順位 出力 15 13位(同率) スピード 276 17位(同率) 減衰 84 旋回 28 8位(他7隻と同率) 急旋回 443 重さ 1200 17位(他2隻と同率) ※各パラメータの順位は水上用 海のどうぶつを除く、水中用Qボート全体で比較した場合。減衰・急旋回の順位は数値の効果が判明していない為未記入。 ナンバー・分類・攻撃 コレクションナンバー No.131 分類 小型潜水艦 攻撃 通常魚雷 No.131 ヘヒト コーラルリーフの宝箱から入手できる小型潜水艦。 スピード値は276と序盤の水中Qボートの中では非常にスピードが高い上に、バランスも重さが若干軽めな以外は比較的纏まっており非常に扱い易い。序盤のコースであればどのコースでも安定した性能を発揮できる。 ◆各レースTA参考タイム 各コース名 コースタイム 「潜航艇」内順位 全体順位 ワーレコⅠ更新 ワーレコⅡ更新 コーラルリーフ 02'47"46 6位 21位 ○ ○ ディープシティ 02'38"73 6位 20位 ○ ○ ジュラシックシー 04'36"82 8位 24位 ○ ○ アイスプレート 05'15"71 7位 21位 ○ ○ ホットクラスター 03'58"47 7位 24位 ○ ○ ◆元ネタ 元ネタは1944年から1945年にかけて就役したドイツ海軍の特殊潜航艇「ヘヒト(UボートXXⅦA型)」ヘヒトはドイツ語でカワカマスという意味。 沈没していたイギリス海軍のX級潜水艦を検査後、それを元に設計した2人乗り潜航艇がヘヒトとなる。 ヘヒトは推進方式にディーゼルと電気の組み合わせを採用せず、電動の魚雷用モーターのみで補っていた。これは基本的にヘヒトがほぼ浮上せずに潜航して使われる予定だった事に起因しており、その分4ノットで航行した場合は69海里という短い距離しか進めなかった。 ヘヒトの潜航能力はかなり貧弱で、53隻が建造されたもののその性能不足から実戦では使用されず、ゼーフントの搭乗訓練に用いられる事になった。 船体の派手な紫カラーの元ネタは現状不明。個性を出す為か、或いはレース時の見栄えを重視した結果だろうか? データ(Wikipediaより引用) 主武装:533ミリ魚雷1本 又は艇首に機雷水中排水量:12トン潜航時速度:6ノット ホランド ドルフィンスター・マッドスペシャル(水中) コメント欄 名前 コメントログ